片づいた分だけ、お支払いください。
AI業務効率化 / 1件あたり課金(席数でもライセンス数でもありません)
毎日発生して、誰かが我慢して片づけている仕事があります。同じ質問への一次回答、申請書の不備チェック、日報から報告書への書き直し——そこにAIを置いて、片づいた件数だけを数えます。AIが処理しきれず人に回した分は、請求しません。
AIが最後まで片づけた1件だけを数えます。途中で詰まって担当者に引き継いだ分は、こちらの失敗なので課金しません。座席数やユーザー数での課金もしません。「導入したのに誰も使っていない月」に料金が発生しない形にしています。
任せられるのは、こういう仕事です。
AIが得意なのは、毎日たくさん発生して、正解の形が決まっている仕事です。逆に、月に2回しか起きない仕事や、正解が人によって違う仕事は向きません。最初の相談で、向かないものは向かないと申し上げます。
問い合わせの一次対応
社内からの「あれどうやるんですか」に、規程やマニュアルを根拠にして答えます。答えられないものは人に回します。
書類・申請のチェック
経費申請、発注書、契約書のドラフト。不備を見つけて指摘するところまで。決裁は人がやります。
定型の作成物
議事録、日報から週報、見積書のドラフト、報告メールの原案。ゼロから書く時間をなくします。
転記・突合
システムAからシステムBへの入力、請求書と発注データの突合、リストの名寄せ。人がやると必ずミスが出る種類の作業です。
調べて要約する
過去の類似案件を探す、長い資料から必要な箇所だけ出す、複数の資料を突き合わせて差分を出す。
向かない仕事は、断ります
件数が少ない仕事、正解が決まっていない仕事、間違えたときの損害が大きすぎる仕事。成果報酬なので、こちらも儲かりません。無理に売る動機がありません。
料金(仮)
構築費(1回だけ)と、片づいた件数に応じた単価。月額のライセンス料はありません。
1件あたりの単価(仮)
単価は業務の内容と難しさで変わるので、上記は目安です。月100件からお受けします(それ未満だと、こちらの手間のほうが大きくなってしまうためです)。件数が増えるほど単価は下がります。
- 対象業務の棚卸しと、AIに任せる範囲の線引き
- 既存システム・データとの接続
- ガードレールの設定(やってはいけないことの明文化と実装)
- 担当者への引き継ぎと運用手順
- 最初の1か月は、件数無制限で無料で走らせます
- 目安期間: 3〜6週間
- 月額の固定費・ライセンス料は0円
- 1件の仕事でAIが何回動いても、課金は1件
- 人に引き継いだ分は課金しません
- AIの利用料(トークン代)はこちらの負担。別請求しません
- 毎月、件数の内訳をお出しします(検算できます)
- いつでも停止できます。違約金はありません
「1件」の数え方を、先に決めます。
成果報酬でいちばん揉めるのが、ここです。契約前に文書で確定します。
○ 1件として請求するもの
- AIが最後まで片づけた1件(追加の差し戻しが来なかったもの)
- 正しく「これは人が判断すべき」と切り分けて、必要な情報を揃えて渡した1件(=それも仕事なので数えます)
- 1件の処理でAIが10回動いても、請求は1件
× 請求しないもの
- 処理できずに人へ丸投げした分(こちらの失敗です)
- 出力が間違っていて、やり直した分(やり直しは何回でも無料)
- 担当者が試しに動かしてみた分・テスト実行分
- 座席数・ユーザー数・接続システム数。数えません
- AIの利用料(トークン代)。こちらの原価です
「AIに任せて大丈夫か」への答え。
この不安は正しいものです。だから、AIにやらせないことを先に決めて、仕組みで縛ります。「気をつけます」では運用になりません。
🔒 仕組みで縛ること
- やってよいことを列挙し、それ以外はできない状態にします(禁止事項を並べるのではなく、許可を並べる形)
- お金が動く操作・社外への送信・削除は、必ず人の承認を通します
- AIが自信を持てない案件は、必ず人に上げます。曖昧なまま押し通させません
- 何を根拠にそう答えたかが全件ログに残ります。あとから追えます
- 参照させる資料の範囲を限定します。見せていない情報は答えられません
- 間違いが見つかったら、その場でやり直します(無料)。原因を直して再発を止めます
誰が責任を持つのか
「AIが間違えました」は、御社にとって何の説明にもなりません。出力の品質はこちらの責任です。だから、料金を「片づいた件数」に紐づけています。間違えれば、こちらの売上が立ちません。
そして、人が判断すべき仕事をAIに押し込みません。決裁、人事評価、顧客への謝罪、法的判断——これらは対象から外します。「全部AIでやれます」と言う商品より、範囲が狭い代わりに壊れない形をお出しします。
導入後も、私が担当を降りません。ツールを納品して終わりではなく、動かしている間はこちらが面倒を見ます。
「削減できた人件費の◯%」という契約にはしません。
AIで業務を効率化しても、たいていの場合人は減りません。空いた時間で別の仕事をするだけです。それなのに「人件費の削減額」を金額として置くと、実際には減っていないお金を分け合う話になります。年度末に「本当に減ったんですか」と聞かれて、答えられません。
だから、数えられるものだけを数えます。片づいた件数です。これは御社の側でも記録が残り、検算できます。海外でこのモデルが伸びているのも、同じ理由です——時間の削減額ではなく、処理した件数で払う形に落ち着いています。
投資判断は、御社の側で単価と比べてください。「この業務、1件あたり社内では何分かかっているか」。それと1件¥150を比べれば、割に合うかどうかは計算するまでもないことが多いはずです。合わないなら、やらないほうがいいです。
よくいただく質問
本当に、月額の固定費はゼロですか?
最初の1か月が無料というのは、どういうことですか?
AIが間違えたら、どうなりますか?
社内のデータを外部のAIに渡すことになりませんか?
担当者が反発しないでしょうか。
どのくらいで動き始めますか?
途中で止めたくなったら?
まず、1本だけやってみませんか。
「毎日発生して、誰も好きでやっていない仕事」を1つ挙げていただければ、それが向いているかどうかをお答えします。向かない場合は、そう申し上げます。