🚧 このページは 構想段階のドラフト です。価格・内容は 仮の想定 で、正式サービスとして確定したものではありません。
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🤖 AIの土台をつくる / 基盤構築

「全社で使わせたい」を、安全に叶える。

社内AI基盤(LLMゲートウェイ)の構築

個人が勝手にAIを使っている状態も、逆に一律禁止している状態も、どちらも困ります。必要なのは「誰が・どのモデルを・どれだけ使ったか」が見えていて、社内のルールで統制できる土台です。それをAzure上に構築してお渡しします。

Why

こんな状態になっていませんか。

01

把握できていない

部署ごとに別のサービスを契約し、誰がどれだけ使っているか分からない。請求だけが増えていく。

02

止めるしかなかった

情報漏えいが怖いので、とりあえず禁止。結果として現場は個人アカウントで使い、かえって見えなくなる。

03

作ったが、続かない

試しに作ってはみたが、権限管理も費用配賦も手作業。運用が回らず、結局使われなくなった。

Scope

構築する中身

Azureのマネージドサービスを組み合わせて構築します。特別な自社製品を売るのではなく、御社の資産として残る形でお渡しします。

入口をひとつにする

  • API Management を窓口にし、社内からの利用を1か所に集約
  • 複数のモデルを切り替え・振り分けできる構成
  • アプリや業務システムから呼び出せる形で提供

誰が使えるかを統制する

  • Entra ID による認証。個人アカウントの持ち込みを排除
  • 利用者・アプリごとの権限管理(キーの配り歩きをやめる)
  • 利用申請と承認の流れを、既存の社内フローに合わせて設計

使用量とコストを見えるようにする

  • 誰が・どのモデルを・どれだけ使ったかの記録と集計
  • 部門別・用途別のコスト可視化(社内配賦の根拠になる形)
  • 急増の検知と、上限の設定

安心して開放するための仕掛け

  • 入力・出力のログ方針の設計(残すもの/残さないもの)
  • 不適切な利用への対策
  • ネットワーク経路と、データの置き場所の設計
  • 構成はコード(IaC)でお渡し。作り直しも再現できます

📌 「作って終わり」にしません。引き渡し後に自社で回せるよう、運用手順と設計意図をドキュメントで残します。運用に不安があれば、顧問契約で継続的に見る形にもできます。さらに、御社内に構築したこの基盤を使って、当社がQ&Aや運用業務を行う契約も可能です。情報の処理経路を御社の統制内に置いたまま、回答する人まで確保できます。

Honestly

先に言います。
買ったほうが安い場合があります。

社員が業務チャットとして生成AIを使いたいだけなら、Microsoft 365 Copilot や Claude / ChatGPT の法人プランを買うのが、ほぼ確実に安くて早いです。初期費用がかからず、その日から使えて、やめたい月にやめられます。基盤を作る話は、そこでは勝てません。

自社基盤が要るのは、次のどれかに当てはまるときだけです。ひとつも当てはまらないのに構築を勧めることはしません。

  • データを自社の管理下から出せない — 規程・業界要件・顧客との契約で、保存先や処理経路が縛られている
  • 人がチャットするためではない — 既存の業務システムやアプリから呼び出すのが本題で、席数課金の製品では形が合わない
  • 部門別の費用配賦や利用承認の記録が要る — 監査や社内ルールで「誰が・何に・いくら使ったか」を示す必要がある
  • 調達の都合 — 既存のAzure契約の中で買う必要がある、新規ベンダー契約が通らない

判断するところから、お手伝いできます

「作るべきか、買うべきか」を決めるところが、いちばん金額の差が出ます。御社の人数・用途・規程を伺って、買ったほうがよければそう申し上げます。その判断だけを単発でお引き受けすることもできます。作らせるために来ているわけではありません。

How

進め方

1現状と要件いまの使われ方、社内ルール、想定される利用規模をお聞きします
2設計構成・権限・コスト管理の方針を決め、社内説明用の資料も作ります
3構築検証環境で作って動かし、確認いただいてから本番へ
4引き渡しIaC・手順書・運用の勘所をお渡しします

料金について

規模と要件で大きく変わるため、金額は個別にご提示します。対象人数、既存システムとの連携の有無、必要な統制の厳しさ、既存のAzure環境の状態によって、作業量がまったく違ってくるためです。

まずは「何を実現したいのか」と「お考えのご予算感」をお聞かせください。そのうえで、できること・できないこと・段階的に進める案を正直にお伝えします。小さく作って試す形からでも始められます。

📧 導入を相談する
Outcome

終わったとき、
こうなっています。

お渡しするのはAzure上の基盤ですが、買っていただくのは基盤ではありません。引き渡しが終わった時点で、次の状態になっています。

  • 誰が・どのモデルを・どれだけ使ったかが見えている — 請求だけが増えていく状態が終わります
  • 部門別の費用配賦を、根拠のある数字で説明できる — 社内の負担割りが議論できるようになります
  • 禁止しなくてよくなる — 個人アカウントの持ち込みが不要になるので、見えないところで使われる経路が減ります
  • 自社で作り直せる — 構成はコード(IaC)と手順書でお渡しするので、当社なしでも再現できます

何もしなかった場合に起きること

禁止すれば個人アカウントで使われ、放置すれば請求だけが増えます。どちらも「見えない」という同じ結果に着地します。困るのは、情報の取り扱いについて社外から問われたときです。

禁止するか、放置するか、の二択をやめましょう。

見えていれば、開放できます。まずは現状のヒアリングからで構いません。