🚧 このページは 構想段階のドラフト です。価格・内容は 仮の想定 で、正式サービスとして確定したものではありません。
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🏗️ PRODUCT 09 / AI開発基盤の構築(Forgejo+AIエージェント)

「これ直して」と書けば、AIが直して返してくる。

Forgejo / AIエージェント実行基盤 / Azure AI Foundry / ワンサブスクリプション完結

生成AIを配っても、社内のシステムは直りません。AIが動ける場所と、動いてよい範囲と、結果を確認する経路がないからです。
この商品では、御社のAzureサブスクリプション1つの中に、チケット置き場(Forgejo)とAIエージェントの実行基盤を丸ごと構築します。誰かがチケットを書くと、AIが内容を仕分けして方針を提案し、管理者が「やって」と言えば、AIが実際にコードを書き、テストし、システムを更新します。

AIを配っても、システムは直らない。

チャット画面のAIは、賢い答えを返してくれます。ただ、そこから先——コードを直し、テストし、動いている環境へ反映するまでは、結局すべて人の手作業です。足りないのは賢さではなく、AIが仕事を完了できる「場所」です。

How it works

チケット1枚から、反映まで。

利用者が覚えるのは「チケットを書く」だけです。専用の管理画面も、コマンドも要りません。

1チケットを書く「この画面の日付がおかしい」「こういう集計がほしい」。普段の言葉で構いません
2AIが仕分ける定期的にAIが新着を読み、内容を要約し、過去の全チケットと突き合わせて重複を指摘し、対処方針を下書きします
3管理者が「やって」やるか・やらないかを人が決めます。ここは自動化しません
4AIが直すコードを読み、隔離した作業領域で変更し、テストを通し、変更履歴を残したうえで反映します

📌 対処の結果は、元のチケットに書き戻してから閉じます。要望を出した人が自分のチケットを開けば結末が分かる。これがあると次の要望が出てきますし、無いと「言っても無駄」の印象だけが残ります。

What you get

御社のAzureサブスクリプションの中に、一式を構築します。

SaaSをお貸しするのではありません。基盤そのものが御社の資産として、御社の契約の中に残ります。

Forgejo(チケット+Git)

要望・不具合・質問を受けるチケット置き場と、コードの保管場所。この2つが同じ場所にあることが、AIが自分で完結できる条件です。

AIエージェントの実行基盤

仮想マシン1台の上に、AIが実際に手を動かす環境を構築します。チケットの検知、作業の割り当て、失敗の監視まで含みます。

Azure AI Foundry

AIモデルを御社の契約下で利用する土台です。やり取りの内容はモデルの学習に使われません。監視のためのデータ保存も、申請して無効化した状態でお渡しします。

権限と監視の設計

AIがどこまで触ってよいか、どこから承認が要るか。そして動かなくなったことに気づく仕組みまで含めてお渡しします。

1つのサブスクリプションの中で完結します。チケット、コード、AIとのやり取り、実行環境が同じ契約の中に収まるので、「どのサービスに何を渡したか」を追う話が単純になります。もちろん、その中で発生するAzureの利用料は御社のご負担です。
You prepare

ご用意いただくのは、Azureサブスクリプション1つだけ。

✅ ご準備について

  • Azureサブスクリプションが1つあれば始められます。既存のものに相乗りでも、この用途専用に新しく1つ作っていただく形でも構いません(分けたほうが費用が読みやすいのでおすすめです)
  • 「Azureの契約自体が難しい」場合は、クレジットカードだけご用意ください。御社名義でのサブスクリプション開設から代行します
  • サーバーの調達、ソフトウェアの購入、追加のSaaS契約はいずれも不要です
  • 社内にエンジニアがいなくても始められます。チケットを書ける人と、やるかどうかを決める人がいれば動きます
  • すでにチケット管理の仕組みをお使いで、そちらで受けたい場合はオプションで対応します(標準の構成はForgejoです)
Use cases

基盤ができると、3つの使い方ができます。

どれか1つでも、全部同時でも構いません。同じ基盤の上で並行して動かせます。

01 / 既存のシステムを直し続ける

社内で使われているシステムを、この基盤に載せます。現場が書いたチケットが、そのまま改善につながる状態を作ります。作ったのが他社でも、コードと環境に手が届けば対象にできます。

02 / 実験場として使う

「こんなのあったらいいな」を、思いついた人がそのまま投げ込む場所にします。作って、使って、ダメなら捨てる。会議で企画書を書くより早く答えが出ます。かかるのはAzureの利用料だけです。

03 / 新しいシステムをここで作って、ここで運用する

「こういうものを新しく作って」と書けます。チケットの内容に応じてリポジトリが用意され、開発が始まります。作ったあとの改善も同じ場所で回るので、引き渡しの断絶が起きません。

いちばん大きな違いは、「作って」と言えるようになることです。普通の改善の仕組みは、既にあるものを直すためのものです。この基盤は、AIが手を動かす環境そのものを持っているので、ゼロから作る依頼も同じ入口で受けられます。企画・試作・改善が、全部1か所に集まります。
Boundaries

AIに任せること、任せないこと。

ここを曖昧にしたまま自動化すると、何かあったときに誰も説明できなくなります。境界を先に決めて、設定として固定します。

○ AIに任せること

  • チケットの要約・仕分け・重複の検出
  • 対処方針と見積もりの下書き
  • 承認後の実装・テスト・変更履歴の作成
  • リポジトリの用意と初期構成
  • 失敗・停止の検知と報告

× AIに決めさせないこと

  • やるか・やらないかの判断(管理者が決めます)
  • 本番環境への反映の可否(承認を経てから)
  • 利用者が書いた文章の書き換え・削除
  • 権限の拡大(触れる範囲は設定で固定します)
  • 費用のかかるリソースの無制限な追加

🔒 権限は読み取りから始めます。いきなり本番へ書き込ませません。仕分けの精度と提案の質を見ていただいてから、任せる範囲を段階的に広げるのが、いちばん事故が少ない進め方です。

Operation

構築のあとは、顧問契約でご一緒します。

この商品は基盤を構築してお渡しするところまでです。そのあとの相談・判断・作業は、もともとの主力である顧問契約でお引き受けします。個別の運用契約を新しく作らないほうが、御社にとっても分かりやすいためです。

御社だけで回す

構築時に運用手順と引き継ぎ資料をお渡しします。継続契約を前提にした作りにはしていません。そのまま自走していただけます。

顧問契約で、相談しながら回す

チケットの優先順位、AIの提案の妥当性、権限をどこまで広げるか。迷ったところを、そのつど非同期チャットで聞ける形です。件数の上限はありません。
顧問契約を見る

作業まで引き取ってほしい

顧問契約の上位プラン(運用まで込み)で、設定レベルの作業までお引き受けします。まとまった開発が必要になった案件は、そのつど個別にお見積りします。
プランを比べる

💬 基盤の使い方も、この基盤で作るものの中身も、同じ顧問契約の中でご相談いただけます。「このチケットの書き方でAIに伝わるか」「この提案は妥当か」といった細かい質問こそ、非同期チャットが向いています。

Price

料金(仮)

この商品でいただくのは、構築の費用だけです。そのあと続けてご一緒する場合は、専用の運用契約ではなく顧問契約でお引き受けします。

基盤の構築
この商品の費用は、これだけです
¥1,000,000 〜(税別・一度きり)
  • Forgejo・実行基盤・AI Foundryの構築
  • チケットからAIが動くまでの配線
  • 権限設計と、停止を検知する監視
  • 運用手順書・引き継ぎ資料
  • サブスクリプション開設の代行を含む(ご希望の場合)
  • 全工程リモート・数週間目安
構築を相談する →
そのあとの相談・作業
顧問契約でお引き受けします
¥50,000 〜/月(税別)
  • 非同期チャットで相談し放題(件数の上限なし)
  • チケットの進め方、AIの提案の妥当性、権限の広げ方
  • 上位プランでは設定レベルの作業までお引き受け
  • 基盤に限らずIT全般のご相談が対象です
  • いつでも解約可。構築だけで終わっても構いません
顧問契約を見る →
この基盤のためだけの運用プランは、作っていません。基盤の相談も、その上で作るものの相談も、社内のITの相談も、結局は地続きだからです。窓口を分けるとかえって聞きにくくなるので、まとめて顧問契約でお受けします。
まとまった開発や、検証を一式回すような「相談を超える作業」が必要になった場合は、そのつど個別にお見積りします。黙って請求が増えることはありません。
会議や訪問など、時間を固定してお会いする形は単発メニューにあります。
Azureの利用料は、御社の契約に直接かかります。こちらが立て替えて上乗せする形にはしません(使うほど請求が読めなくなるためです)。
常時動かすのは実行用の仮想マシンが中心で、使わない期間は停止できます。AIモデルの利用料は使った分だけです。構成が決まった段階で、月額の目安をお出しします。

💡 チケットの件数に応じた成果報酬にはしていません。「1件」の定義や例外の扱いが曖昧になり、料金が読めなくなるためです。理由はAI業務効率化・自動化支援と同じです。

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FAQ

よくあるご質問

社内にエンジニアがいませんが、使えますか?
使えます。必要なのは「チケットを書ける人」と「やるかどうかを決める人」です。コードを読める人がいなくても、AIの提案と、直った結果の確認で回せます。
ただし、できあがったものが業務として正しいかを判断できる人は必要です。ここはAIに任せられません。その判断を一緒に見てほしい場合は顧問契約でご一緒します。上位プランなら、設定レベルの作業まで引き取ります。
Azureの費用は、どのくらいかかりますか?
構成によって変わるため、確定していない数字はお出ししません。常時動かすのは実行用の仮想マシンが中心で、AIモデルの利用料は使った分だけです。使わない期間は停止できます。
ご相談いただければ、想定する使い方をお聞きしたうえで月額の目安をお出しします。また、この用途専用のサブスクリプションに分けておくと、実績が請求書でそのまま見えるのでおすすめです。
なぜForgejoなのですか?GitHubではだめですか?
標準の構成をForgejoにしているのは、御社のAzureサブスクリプションの中に丸ごと置けるからです。チケットもコードもAIとのやり取りも、同じ契約の中で完結します。追加のライセンス費用もかかりません。
すでに別のチケット管理をお使いで、そちらで受けたいというご要望にはオプションで対応します。ただし標準の構成から離れるぶん、構築と維持の手数は増えます。
AIが勝手に本番環境を壊しませんか?
承認なしに本番へ反映しない設定にします。AIの作業は隔離した領域で行い、テストを通し、変更履歴を残したうえで、人が反映を承認します。
権限も読み取りから始めて段階的に広げます。加えて、動かなくなったことに気づく監視を最初から入れます。自動化でいちばん怖いのは、失敗が成功のフリをすることです。
入力した内容が、外部のAIサービスの学習に使われませんか?
使われません。AIモデルは御社のAzureの契約下で動かします。Azure上で利用するモデルは、入力・出力がモデルの学習に使われないことがMicrosoftの規約で定められています。
さらに、既定では不正利用の監視のために入出力が一定期間保存され、限られた担当者が確認できる状態になっています。これについてもMicrosoftへ申請すれば、保存も人によるレビューも行われない構成にできます。この申請はこちらで行い、無効化された状態でお渡しします。
そのうえで、AIに渡してよいデータの範囲を設定として固定します。
やめたくなったら、どうなりますか?
基盤は御社のサブスクリプションの中にあるので、そのまま残ります。こちらとの契約が終わっても止まりません。使わないなら、リソースを停止・削除すればAzureの費用も止まります。
チケットもコードも御社のものです。他の環境へ移したい場合、Forgejoは標準的な形式なので持ち出せます。人質にするような作りにはしません。
まず小さく試すことはできますか?
できます。対象を1つのシステム、あるいは「実験場としてだけ」に絞って始めるのがおすすめです。
この基盤の価値は、実際にチケットが1枚直って返ってきたときに初めて実感できます。そこまでを最短で見ていただく形でご提案します。

直したいシステムが1つあれば、話が早いです。

今どんなシステムをお使いで、どこが不便か。あるいは「作ってみたいものがあるが、頼む先がない」でも構いません。使い方が決まっていない段階のご相談も歓迎します。